上手な捺し方ってあるんでしょうか?ハンコの大きさに係わらず紙に捺した時の印影が(陰影ではありませんよ~)なんだかハッキリしない、いつも左右どちらかに曲がってしまう、そんなお悩み数多く聞きます。 そこで! 実印専科の店主が上手にハンコを捺せるコツについてしっかりとご説明アドバイスしたいと思います。曲がらず真っ直ぐにしかもハッキリとした印影で捺すには・・・ 上手に捺せた!と思える実印とハンコの基礎知識

まず持ち方が肝心です。 鉛筆を持つ要領で親指と人差し指でハンコを持ったら軽く中指を添えましょう。 (おっと!その前に印面が汚れていないかをよ~っく確認してください。少しでも汚れがあったり印面の表面がざらついている場合はティッシュなどでふき取ってください) 次に朱肉をつけます。 朱肉はべッタっとはつけずにポンポンと2,3回かるくタッピングする感じでつけます。量をたくさんつけるというよりは印面全体に均一に朱肉をつけるようにします。 つけ終わったら印面を見てムラ無くついたかどうかを確認しましょう。 押印する際は捺印マットをしいておくとよいのですが、出先などでマッドが無い場合はメモ用紙や余分な紙を3枚くらい敷いておくとキレイに捺せます。 実印専科では印(いん)というシールで上側の目印をつけてありますので分かりやすいのですが、そうでない場合は再び印面をみて上下の確認をします。捺す時は人差し指と親指、中指でしっかりもちまっすぐにゆっくりと押さえる感じで捺します。力まずに捺したまま、「の」字を書く要領の力加減でしっかりと捺してください。 押印後の印面に朱肉の朱油が残るのは印鑑のためによくありません。印面と輪郭の部分はティッシュなどでしっかりとふき取っておきましょう。

の字で押印

まっすぐにゆっくりと押さえる感じで捺します。垂直を保ったまま軽く「の」の字を書く力加減で要領で捺すと尚のこと綺麗に捺せます。

如何ですか? 上手に捺せた、でしょう!