フリーセレクトセット あかね(つげ材)個人銀行印 直径12.0ミリ
(牛モミ革ケース付き)
価格 2,500円 F/S あかね(つげ材)個人銀行印12.0ミリ 牛モミ革ケース付き
苗字(姓)、お名前のどちらでも制作可能です。縦レイアウトが標準となりますがご指定いただければ横レイアウトでの作成もいたします。備考欄にその旨、お書き添えください。 (カタカナやアルファベットも作成可能です)
価格 2,500円 F/S あかね(つげ材)個人銀行印12.0ミリ 牛モミ革ケース付き
苗字(姓)、お名前のどちらでも制作可能です。縦レイアウトが標準となりますがご指定いただければ横レイアウトでの作成もいたします。備考欄にその旨、お書き添えください。 (カタカナやアルファベットも作成可能です)
印材やサイズの組み合わせが自由に選べるフリーセレクトセットの認印をお選びください。「認印」とは、役所や銀行などに登録していない日常使いのハンコのことをいいます。
フリーセレクト認印の彫刻名はご名字を縦彫りします。付属のモミ革ケースは赤か黒をお選びください。
実印専科は選べる納期で安心、便利。
⇒ 選べる納期について詳しく見る
6書体からお選びいただけます。ご名字をたて彫りいたします。
| てん書体 | 印相体 | 古印体 | 楷書体 | 行書体 | 隷書体 |
|---|---|---|---|---|---|
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| ★ | ★ | ★ ★ ★ | ★★★ | ★★ | ★★ |
読みやすく可読性、視認性の高い古印体や楷書体をお奨めします・・・
| 当店の認印は10.5リ~13.5ミリを取り扱っています。(高級本象牙と最高級本象牙は12.0ミリと13.5ミリのみとなります) | |||
|---|---|---|---|
| 印材の太さ |
10.5ミリ | ![]() |
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| お奨めサイズ | ○ | ◎ | △ |
印材の太さの見本は比較するためのイメージです。
写真か印材の説明をタップ(クリック)するとそれぞれの場所に移動します。
⇒ 印材について詳しく見る
硬度に優れ木質材の中では印鑑の材料として最も適しています。(木偏に石と書いて柘・・・)当店では純国産品で繊維の緻密な高級品質のもの使用しており商品名を「高級本つげ」とし、輸入品のあかね(つげ材)と区別して販売しています。 オススメ価格とサイズを見る ⇒

水牛の角(つの)を加工した印材で堅牢性に優れ朱肉の付きやすさも抜群です。角の中心部から採った良質の印材を「芯持」と呼び、きめ細かく密度があるので欠けにくく摩耗しにくい優れた印材です。反面、うっかりケースに入れないでそのままタンスなどにしまったりすると虫に食われてしまうことがあります。パチンと閉まる印鑑ケースにいれて保管しましょう。当店では極めて小さな芯の極上品質のを使用しております。オススメ

グレーやアメ色を基調としたシックで美しい色合いの印材です。ぎゅうかく、とは読まず「うしのつの」というのが正式名称です。古くはオランダ水牛とネーミングでしたが原材料はオーストラリア産などの牛の角で水牛のものではありません。またオランダ産でもないことから紛らわしいという事で、近年、牛角(うしのつの)が統一名称となりました。当店では色・極上芯と呼ばれるランクが高いの上質な透明感と艶のあるものをご用意いたしました。

象の上あごの門歯にあたる牙を材料にした印材。朱肉のつきも抜群で耐久性にも優れていて言わば「印材の王様」といったところです。印材を採取する部位によってランク分けされていて外側から中心部分に行くに従って上質なものとなります。超オススメ当店では普及品である「特撰」に加え「高級」、「最高級」の3つのグレードを取り扱っています。
全品牛モミ革ケース付き・長さは60ミリです。
F/S特選本象牙個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)
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F/S高級本象牙個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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F/S最高級本象牙個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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F/S極上芯持黒水牛個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)
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F/S牛角 個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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F/S本つげ 個人認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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ハンコと実印のミニ知識を知っていざという時に役立てましょう!
印鑑(印影)によって個人や法人を証明する制度です。
住民登録してある市町村役場で印鑑登録すると印鑑登録証(印鑑カード)が交付されるので(法人の場合は法務局)それ以降は印鑑登録証で印鑑登録証明書を発行してもらえます。(実印とは「印鑑登録」したハンコのことです)
印鑑カードはとても大切でたとえ本人がカードなしで印鑑登録証明書を
請求しても発行されません。実印と同様にきちんと保管したいものです。
(逆に第三者でも印鑑カードをもって行けば印鑑証明をもらうことが可能です)
印鑑登録証をなくした場合や現在登録してある実印を変更する場合は
印鑑登録証の亡失届けや印鑑登録廃止などの手続きが必要となります。
その後、改印したい印鑑で新たに印鑑登録しなおしそのハンコが新たな「実印」ということになります
住民票に記載されている氏名、氏もしくは名の一部を組み合わせたもので彫刻していないもの 。
職業や資格などを粟原しているものやゴム印やそのほか変形しやすいもので出来ている物。
印影の大きさが1辺8ミリの正方形に収まってしまうものや1辺が25ミリの正方形に収まらないもの。(逆に1辺が8ミリから25ミリの正方形に収まるものならサイズや形に制限なく登録可能です)
印影を鮮明には表しにくいものやそのほかプラスチックの印鑑や欠けている印鑑など。
印鑑登録は法律ではなく「地方条例」なので市町村によっては異なった内容もあるようですが(名のみの彫刻での登録の可否など)上記したものはほとんどの市町村で共通しているようです。
申請者本人が登録窓口に来て申請する場合は免許証やパスポートなどの写真で本人確認ができるので即日登録可能ですが、代理人による申請の場合は本人の意思による申請かどうかを確認することが必要になるため即日登録できません。
実印として登録したハンコは紛失や盗難などがあった場合、速やかに変更、登録しなおすことが必要です。(このことを改印といいます)
改印は比較的簡単で住民登録してある市町村役場で「印鑑登録廃止申請書」を記入し提出、新しいハンコで印鑑登録します。(簡単に改印できるからといって、頻繁に登録しなおすことはお奨め出来ません。ハンコの管理が煩雑になり登録印がどれだったか判らなくなるなど問題を生じやすいからです)
また印鑑登録カードを無くした場合も悪用や事故を防ぐため、至急役所の窓口で「印鑑登録証亡失届」を提出して新しく印鑑登録することが必要です。(カードのみ紛失の場合は今までのハンコの印影のまま新しいカード番号での登録となります)

自治体に印鑑登録して印鑑証明書を発行

金融機関の口座開設時に必要

公的な登録などをしないハンコのこと

サイズと印材の組み合わせ自由な2本セット
おすすめ
燃えない錆びない最強素材のチタン印

ビジネスにも使える浸透印各種

法務局での登記の際に必要となるハンコ
SOLD OUT
銀行での口座開設に伴い必要になるハンコ
SOLD OUT
領収書や請求書に捺す四角いハンコ
SOLD OUT
会社の登記用のハンコと銀行印のセット
SOLD OUT
会社用のチタン製ハンコ各種
SOLD OUT
会社用の浸透印。小切手印、住所印など
SOLD OUT
彫り直し可能な印鑑すべてに10年保証付きです
おすすめ
郵便代引きで日本全国送料無料です
おすすめ
納得できるまで書体の確認が何回でもできます。
おすすめ
当店の取扱う象牙印材は全て日本政府公認です
おすすめ店舗は本町中央のバス停で下車、小千谷郵便局の右隣の建物です。(お店は金・土・日曜日と祝日が定休日です)