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チタンハンコ(個人用)21世紀、印章の新素材「TITAN] チタン
緻密でハイセンスな質感、プラチナをも凌ぐ優れた耐食性を持つ印材の新素材の登場です。( 当店では純度99.6%のほぼ丸ごとチタン(神戸製鋼製造)を印材として加工したものを使用しております)
高純度、高品質なものを使用しておりますので耐久性に優れ、摩耗、ひび割れ、さび付きや汚れの浸み込みなどの心配が全くありません。強度にも優れ欠けたりすることが無いので、いつまでも変わること無い美しい印影を保てます。
※印材は滑りにくく高級感あふれるホーミング(つや消し)加工を施してあります。
「実印」とはご自身が住民票をおいてある市町村の自治体で印鑑登録したハンコのことです。契約などの際に印鑑証明と一緒に用いることで本人の存在と意思を示すことができます。
実印専科は選べる納期で約7日以内発送の「チタン なっとく納」なら書体のデザイン確認が出来て安心、便利です。「チタンお急ぎ納」は5日~6日以内に発送可能。10日以内に発送する「おまかせ納」からも選べます。
⇒ 選べる納期について詳しく見る
書体見本
6書体からお選びいただけます。篆書体〈てんしょたい)、印相体(いんそうたい)が人気の書体です。
てん書体 | 印相体 | 古印体 | 楷書体 | 行書体 | 隷書体 |
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同じサイズでも印面いっぱいに書いてある印相体、篆書体、古印体は大きく見えて、なんとなく得した気分・・・
サイズについて
印鑑登録できるサイズは太さ8ミリ~25ミリの間です。 当店では12ミリ~18ミリを取り扱っていますが、ご自分にとって使い勝手の良いサイズを選ぶことが大切です。捺すときに収まりのいい13.5ミリ・15.0ミリ・16.5ミリが人気のサイズです。 |
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印材の太さ |
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男性向お奨め | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
女性向お奨め | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
印材の太さの見本は比較するためのイメージです。
※ 12.0ミリサイズのみ、名字か名前のどちらかの彫刻となります。
チタン印材で印鑑登録用の実印を選ぶ
ハイグレードチタン実印(個人用)13.5ミリ・15.0ミリ・16.5ミリ・18.0ミリ
全品牛モミ革ケース付き・長さは60ミリです。チタン印材はすべてホーミング(艶消し)加工してあります。
ハイグレードチタン 個人実印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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チタン印材で金融機関登録用の銀行印・日常に使う認印を選ぶ
ハイグレードチタン銀行印・認印(個人用)12.0ミリ・13.5ミリ・15.0ミリ
全品牛モミ革ケース付き・長さは60ミリです。チタン印材はすべてホーミング(艶消し)加工してあります。
ハイグレードチタン 個人銀行印・認印(牛モミ革ケース付き・長さは60ミリ)![]() |
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知っててよかった!印鑑登録とハンコ 実印のミニ知識
ハンコと実印のミニ知識を知っていざという時に役立てましょう!
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・印鑑登録とは?
印鑑(印影)によって個人や法人を証明する制度です。
住民登録してある市町村役場で印鑑登録すると印鑑登録証(印鑑カード)が交付されるので(法人の場合は法務局)それ以降は印鑑登録証で印鑑登録証明書を発行してもらえます。(実印とは「印鑑登録」したハンコのことです)
印鑑カードはとても大切でたとえ本人がカードなしで印鑑登録証明書を
請求しても発行されません。実印と同様にきちんと保管したいものです。
(逆に第三者でも印鑑カードをもって行けば印鑑証明をもらうことが可能です)
印鑑登録証をなくした場合や現在登録してある実印を変更する場合は
印鑑登録証の亡失届けや印鑑登録廃止などの手続きが必要となります。
その後、改印したい印鑑で新たに印鑑登録しなおしそのハンコが新たな「実印」ということになります ・実印として登録できない印鑑とは?
住民票に記載されている氏名、氏もしくは名の一部を組み合わせたもので彫刻していないもの 。
職業や資格などを粟原しているものやゴム印やそのほか変形しやすいもので出来ている物。
印影の大きさが1辺8ミリの正方形に収まってしまうものや1辺が25ミリの正方形に収まらないもの。(逆に1辺が8ミリから25ミリの正方形に収まるものならサイズや形に制限なく登録可能です)
印影を鮮明には表しにくいものやそのほかプラスチックの印鑑や欠けている印鑑など。
印鑑登録は法律ではなく「地方条例」なので市町村によっては異なった内容もあるようですが(名のみの彫刻での登録の可否など)上記したものはほとんどの市町村で共通しているようです。・申請と登録に関して・・・
申請者本人が登録窓口に来て申請する場合は免許証やパスポートなどの写真で本人確認ができるので即日登録可能ですが、代理人による申請の場合は本人の意思による申請かどうかを確認することが必要になるため即日登録できません。
・実印の変更方法
実印として登録したハンコは紛失や盗難などがあった場合、速やかに変更、登録しなおすことが必要です。(このことを改印といいます)
改印は比較的簡単で住民登録してある市町村役場で「印鑑登録廃止申請書」を記入し提出、新しいハンコで印鑑登録します。(簡単に改印できるからといって、頻繁に登録しなおすことはお奨め出来ません。ハンコの管理が煩雑になり登録印がどれだったか判らなくなるなど問題を生じやすいからです)
また印鑑登録カードを無くした場合も悪用や事故を防ぐため、至急役所の窓口で「印鑑登録証亡失届」を提出して新しく印鑑登録することが必要です。(カードのみ紛失の場合は今までのハンコの印影のまま新しいカード番号での登録となります)