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限定 本象牙個人認印・実印
当店ではお客様へ安心価格でご奉仕するためにより良い象牙印材を求め製造元からの直接仕入れや新しい仕入れルートの開拓などに常に努力いたしております。(実印専科の取り扱う全ての象牙印材は正規ルート仕入れですので日本政府公認の象牙シールをおつけしています)
象牙製品を取り巻く販売環境は激変していて現在、正規取扱い店でしか販売が許されていません。実印専科では数量限定での販売ですがお買い求め安い価格にて「象牙認印」とケース無しの本象牙実印をご提供しています。
毎月5本限定品 特撰本象牙個人認印
長さは60ミリで牛革袋にいれてお届けします。
毎月5本限定品 特撰本象牙(とくせんほんぞうげ)個人認印 10.5ミリ径×60ミリ・牛革袋付属 |
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象牙実印(個人用) 特撰本象牙・高級本象牙・最高級本象牙・芯持ち
全品牛モミ革ケース付き・長さは60ミリです。
特撰本象牙 ケース無し個人実印(長さは60ミリ) |
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高級本象牙 ケース無し個人実印(長さは60ミリ) |
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最高級本象牙 ケース無し個人実印(長さは60ミリ) |
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フルネーム書体見本
6書体からお選びいただけます。篆書体〈てんしょたい)、印相体(いんそうたい)が人気の書体です。
てん書体 | 印相体 | 古印体 | 楷書体 | 行書体 | 隷書体 |
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同じサイズでも印面いっぱいに書いてある印相体、篆書体、古印体は大きく見えて、なんとなく得した気分・・・
サイズについて
印鑑登録できるサイズは太さ8ミリ~25ミリの間です。 当店では12ミリ~18ミリを取り扱っていますが、ご自分にとって使い勝手の良いサイズを選ぶことが大切です。捺すときに収まりのいい13.5ミリ・15.0ミリ・16.5ミリが人気のサイズです。 |
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印材の太さ |
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男性向お奨め | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
女性向お奨め | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
印材の太さの見本は比較するためのイメージです。
※ 12.0ミリサイズのみ、名字か名前のどちらかの彫刻となります。
知っててよかった!印鑑登録とハンコ 実印のミニ知識
ハンコと実印のミニ知識を知っていざという時に役立てましょう!
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・印鑑登録とは?
印鑑(印影)によって個人や法人を証明する制度です。
住民登録してある市町村役場で印鑑登録すると印鑑登録証(印鑑カード)が交付されるので(法人の場合は法務局)それ以降は印鑑登録証で印鑑登録証明書を発行してもらえます。(実印とは「印鑑登録」したハンコのことです)
印鑑カードはとても大切でたとえ本人がカードなしで印鑑登録証明書を
請求しても発行されません。実印と同様にきちんと保管したいものです。
(逆に第三者でも印鑑カードをもって行けば印鑑証明をもらうことが可能です)
印鑑登録証をなくした場合や現在登録してある実印を変更する場合は
印鑑登録証の亡失届けや印鑑登録廃止などの手続きが必要となります。
その後、改印したい印鑑で新たに印鑑登録しなおしそのハンコが新たな「実印」ということになります ・実印として登録できない印鑑とは?
住民票に記載されている氏名、氏もしくは名の一部を組み合わせたもので彫刻していないもの 。
職業や資格などを粟原しているものやゴム印やそのほか変形しやすいもので出来ている物。
印影の大きさが1辺8ミリの正方形に収まってしまうものや1辺が25ミリの正方形に収まらないもの。(逆に1辺が8ミリから25ミリの正方形に収まるものならサイズや形に制限なく登録可能です)
印影を鮮明には表しにくいものやそのほかプラスチックの印鑑や欠けている印鑑など。
印鑑登録は法律ではなく「地方条例」なので市町村によっては異なった内容もあるようですが(名のみの彫刻での登録の可否など)上記したものはほとんどの市町村で共通しているようです。・申請と登録に関して・・・
申請者本人が登録窓口に来て申請する場合は免許証やパスポートなどの写真で本人確認ができるので即日登録可能ですが、代理人による申請の場合は本人の意思による申請かどうかを確認することが必要になるため即日登録できません。
・実印の変更方法
実印として登録したハンコは紛失や盗難などがあった場合、速やかに変更、登録しなおすことが必要です。(このことを改印といいます)
改印は比較的簡単で住民登録してある市町村役場で「印鑑登録廃止申請書」を記入し提出、新しいハンコで印鑑登録します。(簡単に改印できるからといって、頻繁に登録しなおすことはお奨め出来ません。ハンコの管理が煩雑になり登録印がどれだったか判らなくなるなど問題を生じやすいからです)
また印鑑登録カードを無くした場合も悪用や事故を防ぐため、至急役所の窓口で「印鑑登録証亡失届」を提出して新しく印鑑登録することが必要です。(カードのみ紛失の場合は今までのハンコの印影のまま新しいカード番号での登録となります)